言葉を訳すだけの時代は終わった。展示会の語学対応10年史

2017年7月7日にマルチリンガルキャスティングが誕生してから、今年で10年!
イベントの現場で語学対応キャストの手配に携わる中で、求められる役割も現場の空気も大きく変わってきました。

ここ数年は特に、海外からの来場者をいかにブースへ誘導し、成果につなげるかが出展成功の鍵を握るようになっています。
「多言語での対応体制をどう整えればいいのか」「従来の通訳手配と何が違うのか」と悩む出展担当者の方も、少なくありません。

今回は、10年間の現場で見えてきた語学対応のトレンド変化と相場傾向をもとに、展示会成果につなげる手配方法をご紹介します。

      

      

語学対応における3つの大きなトレンド変化  

現場で求められる役割や環境は、時代とともにこう変わってきました。

       

・「通訳」から「バイリンガルスタッフ」へ:以前は、言葉をそのまま置き換えるだけの「通訳」がイベントの現場でも一般的でした。しかし今は、語学力を活かしながら自ら接客や誘引を行う「バイリンガルスタッフ」が主流になっています。マルチリンガルキャスティングは、この流れをいち早く業界内で現場で形にしてきたパイオニアです。

・需要急増による人材の争奪戦:国際イベントの増加にともない、対応できる人材の需要が急速に高まる一方、供給が追いついていないのが実情です。「話せると聞いていたのに、ほとんど話せなかった」「日本的なビジネスマナーが身についていなかった」という声も耳にするようになりました。ビジネス理解度の高いバイリンガルキャストは、今まさに取り合いになっています。

・デジタルツールと人の接客による「ハイブリッド化」: 翻訳アプリ等の普及が進む一方、現場では相手の文化的背景に配慮した丁寧なおもてなしや、柔軟な現場対応力といった「人ならではのスキル」がより求められるようになりました。

       

       

語学対応キャストを活用する3つのベネフィット  

時代の変化に合わせた柔軟なキャスティングを行うことで、出展企業の皆さまには次のような大きなメリットが生まれます。

       

・海外客の集客力および商談機会の増加: 言語の壁を感じさせない積極的な呼び込みにより、ブースへの立ち寄り率と見込み客の獲得数が向上します。

・自社営業担当者の負担軽減と業務効率化: 初期対応や簡単なヒアリングを任せることで、社内の営業担当者は本命の商談に集中できます。

・質の高い対応による企業信頼度の向上: 実務経験やマナーを兼ね備えた対応により、海外からの来場者に対してもブランドイメージを高めることができます。

        

       

確実な展示会成果を獲得するために  

グローバル化が進む現在のイベント市場では、単に言語を話せるだけでなく、出展目的を理解したキャスティングを行うことが成功への近道となります。

マルチリンガルキャスティングでは、展示会やBtoBイベントの仕組みを熟知した「語学対応キャスト」をご提案しています。1日あたりの費用感を抑えつつ、受付・案内から積極的な呼び込み、商談へのトスアップまで、ご予算に合わせて柔軟にプランニングします。「海外からの来場者対応を強化したい」「予算内で効果的なキャスティングを行いたい」とお考えの担当者の皆さまは、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。貴社の出展効果を最大化する最適なプランを、共に作り上げていきませんか。

       

お問い合わせはこちらから↓

マルチリンガルキャスティング
運営会社:株式会社トライフル
〒108-0075 東京都港区港南2-16-4
品川グランドセントラルタワー8階
03-6912-2791